ナノカーボンと導電生高分子との複合化


新潟大学工学部工学科の山内健教授と共同で、分散性を付与したCNTやグラフェンと、導電生高分子PEDOTとの複合化について検討しています。

これらの材料は、水素センサーやアクチュエーターへの応用が可能です。


第31回ポリマー材料フォーラム講演要旨(2022.11.15-16)